世界と企業を結ぶSDGs経営が新たな豊かさを生む

こんにちは、中野莉子です。

 

企業の取り組みは、いままで各々の利益を上げることが優先事項でしたが、

今世界ではSDGsの取り組みによって

企業と企業、国と国を結ぶ取り組みとなっています。

 

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今までは先進国主導で話し合われることが多く

発展途上国は中々話し合いに参加できませんでした。

 

SDGsの取り組みは、先進国と発展途上国の双方が話し合いし、

それぞれの目標を決めてお互いに協力して達成する目標となりました。

 

そこには、国同士だけでなく企業も協力していく体制ができてきました。

そのため、日本では大手企業が率先してSDGsの取り組みを始めていきました。

 

そのSDGsの取り組みで、世界の企業がビジネスで繋がり

継続可能な社会の実現に向けて日々努力して仕事をするようになっています。

 

また、日本では今まで少なかった女性経営者や

女性役職者なども少しずつ増えています。

それによって、女性ならではの意見も通りやすくなり、

今まで気付かなかった発見なども生まれています。

 

地球環境の環境問題から始まったこの取り組みから

今新たな豊かさを考える時代になっていますね。

 

ひとりひとりの取り組みで良くなることがありますので、

みんなで協力してエシカルでサスティナブルな社会を作っていきましょう。